2012年03月08日
Paul McCartney
今更ながら、ポールのメロディーセンスに脱帽。
何故かずっと観ていなかった映画「イルマーレ」のリメイク版を鑑賞。
シーン中に流れる音楽にズバン!ってやられた。
一発でポールの楽曲と分かり、すぐに検索。
『This Never Happened Before』
イントロ2から、Aメロ1小節まで物悲しく切ない状態で、ドマイナーな曲と思わせ、2小節目からまさかの展開。
ぬぉぉ~そう来るか!!というコード進行にガッツリやられてもうたね。
(Am-E)でマイナー感を醸し出し、歌いだしでKeyEのメジャー展開へと誘う。
これはもう神の領域やね。
そして使用コードもいたってシンプル。
ただ、歌いだしAmの次の小節で、A♭m7に移行する発想がもはや常人ではない。
ポールマッカートニーここにあり。
何故かずっと観ていなかった映画「イルマーレ」のリメイク版を鑑賞。
シーン中に流れる音楽にズバン!ってやられた。
一発でポールの楽曲と分かり、すぐに検索。
『This Never Happened Before』
イントロ2から、Aメロ1小節まで物悲しく切ない状態で、ドマイナーな曲と思わせ、2小節目からまさかの展開。
ぬぉぉ~そう来るか!!というコード進行にガッツリやられてもうたね。
(Am-E)でマイナー感を醸し出し、歌いだしでKeyEのメジャー展開へと誘う。
これはもう神の領域やね。
そして使用コードもいたってシンプル。
ただ、歌いだしAmの次の小節で、A♭m7に移行する発想がもはや常人ではない。
ポールマッカートニーここにあり。
Posted by NOV at 15:12│Comments(0)
│音楽理論