NOV先生のなぜなぜ解説
桜が咲こうが、未だにブルブルと震えてるわけですが、今日も熱燗飲んでるかい!皆の衆。
今回は、永遠のテーマ「取材ができない店」ということです。
この話については、NOV-projectのメンバーYoshiyaとも話すんやけど、基本、お店って常連で持ってるわけです。
それなのに、急にTVなんかで紹介されたらそれを見たおしゃれ軍がドッと押し寄せるわけですな。
すると、今までゆっくりと飲んでた常連さんがお店に気を遣い、席を譲ってしまうわけですね。
おしゃれ軍の馬鹿どもは、いっときだけです。
違うブームが来るとすぐにそちらへ乗り換えるわけですな。
するとどうでしょう、もうそのお店はおしゃれ軍はおろか、常連客もいなくなるわけですよ。
これって罪でしょう?
おしゃれ軍はそうやって数多くのお店を潰してきたわけですな。
おしゃれ軍が寄ってたかった来たおかげで有名になったお店も多いだろう。
しかしそんなものは、所詮、すぐに消え失せるわけです。
わしらは、このおしゃれ軍をいかに制圧するかを常日頃考えてるわけですわ。
そこでメタルですよ。
こればかりはこのおしゃれ軍にも制圧出来ない聖域があるわけですな。
まず、長髪。
おしゃれ軍には理解できない怖さがあるわけです。
そして理不尽な席取りをするおしゃれ軍へ恫喝する。
この時は、相手が完全にグロッキーになるまで続けましょう。
私はおしゃれ軍が大嫌いです。
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