2012年01月25日

寿命2



何故か一つ駄目になると、連鎖的に壊れていくのである。

今回は、風呂の給湯スイッチ。

"ピッ!"という音と共に、お湯が使えるようになるあのリモコンである。
こいつが数分経てば切れるのだ。

そうなると、お湯が出なくなり、真水のシャワーとなるのだ。

この寒い時期に冷水を浴びせられたら、たまったもんじゃない。


通常ならリモコンは、風呂場の扉横に付いているが、我が家は玄関横に設備されてる。

切れれば風呂場を出て、玄関まで着けにいかなくてはならないのである。
そしてまたお湯になるまで、ガタガタと震え待つのだ。

明日に業者を手配したが、今日が山である。



Posted by NOV at 11:21│Comments(0)
 
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